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ボールの投げ方
少年野球の指導することの中で重要度が『高』の話です。ボールの投げ方の基本です。野球をはじめて一番はじめに行うのが、このボールを投げる行為だと思います。このボールを投げるという行為は、簡単そうで複雑動作です。
大半の子供達が野球をはじめた時期、正しいフォームで投げることができません。そのまま、ここを疎かにすると、野球の基本崩れてしまいます。野球でまず大切なのは正しい投げ方を身に付けることです。肩や肘はもちろん、上半身、下半身と身体を正しくに使わなければなりません。
正しい投げ方を身に付けなければ、いつか肩や肘を故障します。そしてに投げるという基本の基本が身に付いていなければ、野球のレベルも上がっていきません。必ず正しい投げ方をマスターしてください。
ボールを正しく握れるようになったらボールを投げてことから始めます。投げるといっても、すぐにキャッチボールをするのでなく、腕を振ることや肘や手首を正しく使うことを覚えましょう。悪い癖が付く前に正しい投げ方を指導しましょう。
▼正しい腕の振りと肘の使い方を覚える練習方法
手首を使って投げることをスナップスローといいます。利き手の方の足の膝を地面につけ、反対側の膝を立てて体勢をつくります。その体勢のままボールを投げてみます。ボールを持った肘を肩の高さにあげて、そこから相手に向かってボールを投げてみます。
この投げ方だと、肘を使ったスナップスローでないと上手くボールを投げられません。スナップスローは、投げる動作において基本です。腕や肘の使い方が出来ない選手は、毎回キャッチボールをする前に10分間くらい時間をとり、ゆっくりと繰り返しこの練習するようにします。
コーチ役は正しい腕と肘の使い方を指導します。はじめはゆっくりで良いので正しく腕と肘を動かすことを意識して練習します。ボールを持たずにシャドーで動きのイメージをしっかりと覚えましょう。イメージが出来てから実際にボールを持って投げてみましょう。
少年野球では、この正しい肘の使い方が出来ない選手を非常に多く見かけます。高学年の試合においても、低学年の時に正しい投げ方を教えて貰っていないのか?正しい肘の使い方ができない選手が多いです。これは野球の土台となります。土台が固まっていなければ、その上にいくら技術をのせてものりません。この単純な練習を飛ばさないで、正しくボールを投げることを指導しましょう。すべてはここからです。
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